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背中ニキビの炎症を防ぐには?

触ってみるとわかりますが、皮脂腺の多い胸元や背中には常にザラザラした毛穴詰まりがあります。 この状態をなるべく改善して、なおかつ炎症させないためのスキンケアが必要です。

毛穴詰まりを炎症させないことに全力を尽くす!

毛穴の凹凸やザラザラ感がないかチェック!

背中ニキビは痛みやかゆみでもないかぎり気づかないケースも多いです。


夏になってキャミソールだとか水着を着る時期、あるいは結婚式のドレスをどれにしようという時になってはじめて 背中の肌の汚さに気づくというケースもあります。胸ニキビは比較的気づきやすいですけどね。


ニキビは突然できたように思えて、実は水面下で着々と育ってできるものですから、背中ニキビを予防したい、 悪化させたくないという人は毎朝または毎晩必ず鏡の前に立って背中をチェックするようにしてください。


背中のチェック方法ですが、鏡で見てみて何か赤みがさしていたり、皮膚が盛り上がったりしている部分がないか小さな変化にも気をつけてみてください。 また、見るだけではわからないこともあるので背中に手をまわして毛穴の凹凸やザラザラ感がないかもチェックしましょう。


もし、毛穴に凹凸があったり、ザラザラ感があればそれは毛穴詰まりです。たぶんほとんどの人は胸や背中を触ればザラザラや凸凹した毛穴詰まりがあるのではないかと思います。


問題はこの毛穴詰まりが炎症を起こすかどうかです。それが胸や背中にニキビができる人とできない人の境目になります。


炎症のしやすさは体質的なこともありますし、食べ物、ストレス、腸内環境の影響もあります。腸内環境が悪玉菌優勢だと免疫力が落ちるので炎症しやすくなるんですね。 便秘がニキビや肌荒れの原因になるというのは有名ですが、そうした要因もあります。


抗炎症作用のある有効成分を配合した化粧水(グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)など)で肌を整えるということもできますが、 身体の内側に潜む炎症因子にも気をつけるようにしてください。

胸元や背中のニキビを悪化させないために

皮脂腺の多い胸元や背中は常に清潔さを保つ

胸元や背中のニキビを悪化させないためには、いくつかのことに注意しないといけません。


まずは汗をまめに拭き取るようにします。汗をかいたまま何もせずに、自然乾燥するだけにしてしまうとそこに大量の菌が発生してしまいます。 大量発生した菌はニキビだけでなくニオイも悪化させてしまうので汗拭きシートや塗れタオルなどでこまめに拭き取るようにしましょう。


いちいち汗を拭いてられない場合は吸水性のいいインナーを着るようにします。


また、皮脂腺の多い胸元や背中は常に清潔さを保たないといけません。ここでやってしまいがちなことがお風呂に入ったときにゴシゴシと胸元や背中を洗うことです。


手で擦るだけでも毛穴詰まりは結構とれるのでお風呂に入ったときにナイロンタオルなどでゴシゴシ擦れば肌もすべすべになるのではないか?と思うんですが、 これをやってしまうと、肌のバリア機能を破壊してしまう可能性があるんですね。


こうなると肌が乾燥しやすくなるので、余計に皮脂の分泌量が増えてニキビの原因になってしまいます。 なので、手に石鹸をつけて肌表面をなでる程度の強さで胸元や背中を洗うぐらいに留めておいてください。ゴシゴシ洗いは禁物です。


毎日の石鹸洗いの他には、週に1回ぐらいの頻度で毛穴詰まりが気になる部分をピーリングしてあげるといいです。理想は美容クリニックでケミカルピーリングしてからのイオン導入が理想なんですが、 そんなお金はないと思うので、自宅でキャシーズチョイスあたりのピーリングコスメを使って毛穴詰まりを除去しましょう。


その後は、前述したように抗炎症作用のある有効成分やビタミンC誘導体配合の化粧水で肌を整えてあげればいいのかな?と思います。


胸や背中のニキビの悪化はこれらのことに注意していれば防げるはずです。多分。 こまめにケアすることで、炎症や化膿して痛みをともなうレベルのニキビまで悪化させないように注意しましょう。

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